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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年11月22日

Call of Duty:BLACK OPSとJFK

どうもこんにちは!

先週はすっかりケネディ一色に染まった一週間でした。
まずは先週のヒストリーチャンネル特集放送だったジョン・F・ケネディ暗殺事件l関連の番組をすべて見ました。そして11/18のコール・オブ・デューティ:ブラックオプスの発売。時は冷戦真っただ中の1961〜1968年を舞台にストーリーが進行しますので、その中にもケネディ大統領が幾度となく登場します。
今日11月22日は1963年に狙撃事件のあった日です。


買ってきましたブラックオプス! ついでに今までやってなかったCoD4MWを1500円でゲット!


ヒストリーチャンネルのケネディ暗殺事件特集
ヒストリーチャンネルでは
■JFK: アメリカを変えた3発の銃弾 前/後編
■ケネディ大統領暗殺後の24時間
■ウォーレン委員会~ケネディ大統領暗殺の真相は
■疑惑の陰謀: JFK暗殺容疑者の殺害
■疑惑の陰謀: ロバート・F・ケネディ暗殺
が放送され毎日ケネディ暗殺事件について深い考察に浸っていました。自分はこの手の事件に興味があり、卒論でも少しばかりかじったりして10年くらい前にかなり勉強しました。事件後、政府はウォーレン委員会が調査したリー・ハーベイ・オズワルドの単独犯というで決着をつけ、以降の公式見解に終止符を打つという強行策を採ったため、未だにミステリアスな事件として興味の対象となっているわけです。
特に興味深かったのは「ケネディ大統領暗殺後の24時間」で、これまで(番組制作時期が2000年くらいだったかな?)公表されていなかった新事実を交え、事件後の24時間を時系列に解説した番組で、断片的な事柄や証言からの事実を再整理することで事件後の流れがよくわかる秀逸な番組でした。ジョンソン大統領が事件直後、ケネディが死亡したことを知らされていなかったこと、ファーストレディであるジャッキーの事件後の振る舞いやその行動の意味。ケネス・オドネルやロバート・ケネディなど大統領の側近たちとジョンソンの確執とジョンソンの立場、エアフォースワンでの宣誓にまつわる諸々・・・。当時の彼らの考え方にも言及してかなり説得力のあるものでした。

この中の番組ではオリバー・ストーンの映画「JFK」についても詳しくやっていて、ストーン自身の見解やケビン・コスナーが演じた映画の主人公であるニューオーリンズの地方検事ジム・ギャリソンの案件にも触れていました。これらの番組を通してみた結果、大ファンである映画「JFK」で語られた内容はほぼそのままで、真実はともかく1991年の時点でもいかに完成度の高い映画だったかを再認識できました。


ゲームの中のケネディ大統領。CIAに憤慨しております。


暗殺の瞬間の衝撃的な映像です。前方からの射撃にも関わらず、ウォーレン委員会は後方からの銃撃と結論付けています。313コマとは、この映像を撮影した実業家ザプルーダー氏のビデオのコマ数です。これはザブルーダーフィルムと呼ばれ暗殺事件の考察に多大な影響を及ぼしました。このビデオがなければもっとかんたんに結論付けられていたことでしょう。


右が映像を撮影したザプルーダー氏です。事件後のインタビューで衝撃的な内容を語っています。自分の後方から銃声がしたようだと。この第3者の存在を証明する証言はたくさんありましたが、すべて委員会には黙殺されています。


大統領殺害の容疑者として拘束されたリー・ハーベイ・オズワルド。単独犯説とされていますが、陰謀説が有力です。しかし、陰謀説を容認すると国家的クーデーターになってしまうため公式見解では単独犯にする必要があったのです。


銃撃のあった教科書ビルで発見されたオズワルドが使ったとされるイタリア製カルカノ小銃。これで教科書倉庫の6階から6秒間に3発撃ち、内2発を大統領と前席に乗っていたコネリーテキサス州知事に命中させたとか。精度が悪く、プロの目から見ても「不可能」という見解が出ています。元海兵隊員のオズワルドなら可能というのが委員会の結論のようです。


そんなオズワルドも移送途中にジャック・ルビーに殺害されてしまいます。まさに殺害されたこの瞬間もテレビ中継されていたため全米に放映されていました。


ナイトクラブの経営者であったジャック・ルビーは事件の真相(の一部?)を知る唯一の特定された人物でしたが、獄中でガンで死亡しました。ジャック・ルビーはマフィアとの関係が深く陰謀に関わっていたのではと言われています。彼の半生は映画にもなってます。



事件はいまだに闇のまま。しかし、事件後のアメリカに課せられた試練の大きさなど当時の人間模様がもっとも描かれた番組でした。ということでケネディ暗殺事件のことは終わりにして、ゲームに移りましょうw



コール・オブ・デューティ:ブラックオプス
そんなヒストリーチャンネルの連日放送の中、発売された【Call of Duty:BLACK OPS】。シリーズ発のベトナムものということで期待しながらプレイしました。



ネタバレ含みます。



ゲームは1961年のピッグス湾事件からスタートします。これはケネディ政権がキューバのカストロを打倒するという秘密作戦で、主人公はこの作戦でカストロの暗殺を任命され失敗・・・ソ連へ送られます。史実ではこの事件でCIAの失態を糺弾したケネディ大統領と実弟ロバート・ケネディ司法長官がCIAの解体を示唆、癒着のあったマフィアの徹底弾圧に乗り出す。この辺りのゴタゴタが後の暗殺事件へのCIAやマフィアの関与とされる要因となったとされています。カストロの共産主義の傾倒とピッグス湾事件、マングース作戦の失敗、キューバ危機、ドミノ理論によるベトナム介入と対共産主義対策は深みにはまっていきます。

そんなこんなで紆余曲折ありましたが、冷戦の事件を垣間みながらも主人公はベトナムへw ウキウキのベトナムではどれだけリアルな描写がされているかが興味深々です。


ゲームは1961年のピッグス湾事件から始まります。カストロ暗殺のためキューバに乗り込んだ主人公のメイソンくん。就任間もないケネディ大統領最初のつまずきになる事件です。


「へへん、カストロやってやったんよ」と思ったら影武者でした。あとはひどい目に遭うので以降割愛ですw


そしてペンタゴンへ案内してくるマクナマラ国防長官です。有名人がいっぱい出てきて楽しいです。


1968年になり、ベトナムへ派遣されます。到着早々こんな絵が飛び込んできます。「この肌触りこそ戦争よ」と言ったかどうかは知りませんが、十二分にベトナムしてます。


ベトナム着任早々にあの事件が起こります。1968年といえば、そうテト攻勢ですね。ケサンの海兵隊基地で北ベトナム軍の猛攻を受けることになります。そのワンシーンですが、まるでハンバーガーヒルです。


こちらは川をさかのぼってあの人を探しにいきます。左にわんさかいる歩兵のみなさんがいい雰囲気です。特殊な人々はボートでラクチンです。まぁ、このあと激戦に巻き込まれますがw


ベトナムの雰囲気はなかなか上々です・・・が! もう少しディテールに寄って見ることにしましょう。ここでブラックオプスファッションチェックです。


はい、まず彼ですが、海兵隊基地にいた兵士です。となりにはMARINESと書かれたヘリが止まっています。ところが彼のネームパッチには「U.S A・・・」とサスペンダーに隠れてますが、明らかにARMYとなっている気がします。そしてサスペンダーのデザインM1967装備です。


ケサンの基地で戦う海兵隊員。ライトウエイトラックサックを背負ってますが、なんか形が変ですw おっと、スコップがM1967です。折りたたみなのにここに付けるのもオツなものです。というか全員これですw そしてファティーグが腕にポケットの付いたmodバージョンです。全員これですw つーか、M16に光学サイト付けんなーってかほぼ全員これですw 装備はM1967統一、一部のM16A1以外はレイル付き。オーパーツな光学サイトばかり。この辺りでちょっと萎えてきました。


銃撃するガナーの人。M60にハンドガードがありません。バレルを触ってしまいそうでヒヤヒヤします。お気づきでしょうか? M60にレールが付いてます。これはヒドイ! 変なところにリアサイトがあり、しかも取り外しできますねw モダンE3でもモデリングしたのでしょうか。


M14には近代的なスコープが乗ってます。ゲーム中にM14はスナイパーライフルと言ってます。ベトナムでは特にそういうわけではないんですけどね。マグポーチもM67で全員が7個くらい装備してます。持ち過ぎです。このM14の射手もM16用を装備しています。そして誰もキャンティーンを持っていません。屈強な海兵隊員は水を持つくらいなら弾薬を持つべきなのです。


ちょwwwwwwおまwwwwww もう何もいいません。すでにあら探しになってますw ベトナムにはこんな武器がいっぱい落ちてます。あとFAL大杉w



ここが1968年のベトナムだということを除いても違和感のある絵です。ハンドガードの合わせ目が左右に分割するタイプです。こういうのもあったのかな? M4だからいいのかな? 一応ゲーム中ではコマンドーという銃のようです。


あら探しついでに、プロジェクターが横に倒れているのに映像はちゃんと縦に映っています。なんかこんなことしてる自分が小さいやつに思えてきましたw

ゲーム中の車両
キリがないのでゲーム中に出ている車両をちょっとだけ見て行きましょう。といってもジープとかあまり出てこないので気になったものだけでも。ケサンの基地で一度ジープに乗っているシーンがありましたが、M151ではなくウイリスっぽかったですね。


UAZ-469
ソ連のステージで見かけたクルマ。読みはワズとかウァズとかいうロシアの軍用車です。たぶんUAZだと思いますが、このクルマの生産は1973年からだそうです(wiki)。車名のUAZはメーカー名のウリヤノフスク自動車工場のことで、現在でも4WD車のみを生産するメーカーとして現存しているそうです。前作MWからの使い回しが仇となったパターンです。


M35 2 1/2t Truck
ベトナムにあったM35トラック。アメリカ軍の主要トラックとして戦時中活躍していました。これはちゃんとオーパーツではなく史実通りですね。あと銃のバックショットは完全にM4ですw

クライスラーとの共同キャンペーン
今回ゲーム中に登場する車両のなかで、クライスラーとブラックオプスの共同キャンペーンが行われています。ゲーム中には現行型ジープラングラーが登場し、クライスラーでは2011年モデルのジープラングラーにブラックオプスバージョンの特別仕様車が販売されています。たぶん本国のみで買えると思います。
ちなみにジープは1970年代にM151に軍用車の座を奪われてからアメリカでは採用実績がありません。そこでクライスラーはジープの軍用車としてJ8というモデルの生産を行っています。軍用向けに受注が取れれば瀕死のクライスラーにも明るい兆しが見えますが、現状どうなっていることやら。ロールアウト前の最終モデルが決定したようですが、なんとも非戦闘エリア用とのこと。実戦配備はハンヴィーの座を奪えそうにないですからね。



Jeep Wrangler
ゲーム中に登場するジープ・ラングラー。JK型は現行モデルでゲームではオンラインのフィールドのみで登場。分割型ウインドウや2ドアロングホイールベースといった軍用モデルらしいディテールが見られます。見つけられるかな?


Jeep Wrangler Black Ops ver.
これがジープの2011年モデルブラックオプスバージョン。エンブレムが入っていたりするだけかな? 詳しい仕様はググってくださいw


Jeep J8
これがJ8のプロトタイプ。市販のジープとそれほど差はないようで、シュノーケルが付いていたり2ドアのロングボディだったりと軍用モデルっぽいところはたくさんありますが、パーツを簡略化してローコストにしたモデルでしょう。

というこでこの1週間は完全に1960年代にトリップしてましたが、出てくる銃器にみんなレイルが付いていたり光学機器がハイテクなものばかりなので少し現世に戻ってきました。VCがACOG付きAKって、というかACOGって・・・。あ、そうそう舞台は1968年のはずなのにAK74Uがたくさん出てきます。74って言わなけりゃ分からないのにorz 不思議なパラレルワールドはソ連に行ったり、香港に行ったりと世界を転戦しますが、ついにはWW2のドイツへも回想します。PPSHやステンが撃てます。最近のFPSはストーリーが難解で、難しいですね。
肝心のオンラインはというとコール・オブ・デューティらしい軽快なゲームとなっています。下手なのでタメになる感想とかはないのですが、先日のメダルオブオナーのオンラインと比べてみると雲泥の差だと感じました。

あとベトコンがアラブ人みたいw
さて、次は中古で買ったCoD4MWをやります。
では・・・ノシ





  
タグ :CoDJFK


Posted by Saga  at 13:26Comments(0)

2010年11月16日

time travel Weekend

どうもSagaです。
先週末は土日で別々のミリタリーイベントに参加してきました。それも土曜日はベトナム系、日曜日は現用です。50年を隔てた週末タイムトラベルを楽しんできました。


NSMCで忘年会
まず土曜日は埼玉県寄居町で開催されたNSMCさんのミリタリービークルミーティングのイベントにお邪魔してきました。秋ベトの後、「25師団で忘年会でもしましょう」とENZAさんにお誘いいただいたので、普段ベトベトやアホカリで米陸軍第25歩兵師団をメインでやっているチームで集まりました。イベントそのものはジープやらM151やらの軍用車クラブの方々の集まりで、スワップミートやのんびりしたミーティングで楽しんでいました。我々はこの雰囲気に便乗しながらジャングルファティーグを着用してのキャンプです。
お会いできた方は、グリーンドラゴンさん、インターメッツォのエンザさん、ジハード団のみなさん、F中隊の方、SAITAMA101のピーラー軍曹さん、MMCの方と、なんだかんだでベトナムイベントの大ベテランの方々が勢揃い。すげーw 
自分らは豚汁作ってみましたが、作った以上にごちそうになってばかりですいませんでした。しかし、みなさん料理うまいっすわ。

会場にいくと久しぶりにお会いしたジープオーナーのおじいちゃんから声をかけられ、第一声で「太ったね」と言われました。大きなお世話ですw ジープオーナーさんたちはちらほら知った顔がそろってまして、いろいろなジープの説明を聞きました。
ちょっとイベントのメインであるジープらを紹介しましょう。


入り口に置いてあったM35トラックです。アメリカ軍の2 1/2tトラックでベトナム戦争でも活躍しました。アホカリでも乗ったクルマですね。


会場にはウイリスMBタイプのクルマがたくさんいました。CJ3Bベースのカスタム車両も多く、一見すると見分けがつきません。しかし、見分けるコツがあるそうで、教えてもらいました。というか忘れてました。MBにJH4を搭載しているクルマもありましたね。


美しいシルエットのジープです。ベーシックなルックスでかっこいい。これもCJ3Bベースだったかな?(間違ってたらゴメンなさい)


詳細は聞きませんでしたが、M38です。MBの改良型で防水設計、ヘッドライトの大型化などが特徴ですね。朝鮮戦争が勃発し、1950年代初期にわずかに作られたモデルです。ブサカワ系ですw



このCJ3B-J4の元のオーナーはオートジャンクションのメカニックをされているEさん。CJ3B-J4は73式以前に自衛隊が運用していた1/4tトラック。この1958年のCJ3B-J4は純度が高く今となっては稀少なクルマなんです。


三菱がウイリス社からノックダウン生産し始めた初期のジープで、国産なのに左ハンドル、グリルにWILLYSのプレスがあるなどその当時の名残があります。オーバードライブ付きだそうで操作レバーがたくさんあって間違いそうですw 分割ウインドウは軍用の証。途中1枚ガラスになりましたがハンヴィーではまた分割ウインドウが採用されています。


ベトナム戦争当時の1/4トントラックはこのM151A2。AMGやフォードが生産していました。初期の独立サスは転倒事故が多発してA2に進化しました。縦型のグリルはジープの意匠のため横型になってます。


こんな河原のイベントでも掘り出し物がザクザクだったりしますw 右はナム戦ではおなじみのエイトボール商会さん。ゴキゲンな店主が変なサングラスを売りつけてくれるので注意が必要ですw この日はインターセプターのソフトアーマー(背中側)を2000円でゲット。それとエイトボールさんにLCアリスパックのフレームを格安で売っていただきました。


陽がおちて暮れ行く会場の雰囲気はこんな感じです。

埼玉に新フィールドオープン
と、そこに来られたとある方。どうやら寄居町付近に新フィールドをオープンするようで、その営業に来ておりました。名刺をもらったので許可をいただき差し支えない程度に紹介します。フィールド名はcode7というらしい。オフロードコースをサバゲ用に解放するってことかな。この辺りは結構オフロードコースも多いんですよね。この手のフィールドは割とアップダウンも多くてバラエティに富んだ作りになりそう。ただ、料金が基本3500円という千葉あたりと比べ若干高め。デザートストーム川越なんかを参考にしちゃいけませんぜ! 500円の差でも気分的に大きいです。ランチ付きだったらOKだけど・・・。距離も都心からだと千葉とそう変わらないし、関越の渋滞も侮れない。余程フィールドに魅力がないと成功しないと思うので期待を込めてがんばって欲しいですね。割引券をいただいたので、チャンスがあればレポートなぞしてみたいとも思います。


とりあえずオープンが楽しみでもあります。ただ、森フィールドは食傷ぎみというのもあって、少し変化球的なものも期待したいですが、基本オフロードコースなのでバリケードとかは置けないですからね。


関越道花園ICから10分くらいのところですね。練馬から乗って40分くらいで着くかな? 遠からず近からずです。そうはいっても埼玉組にはありがたい県内フィールドです。

そんなこんなで忘年会は翌日仕事があるメンバーもいたため泊まりませんでしたが、みなさんはキャンプしながら飲み続けますw また春ベトで遊びましょう。いろいろごちそうさまでした。


アルファドッグさんとデザートユニオン参戦
さて、翌日日曜日は自分は仕事もないのでサバゲの予定を入れておりました。現用ARMY装備で一躍有名になったアルファドッグさんに混ぜてもらってのデザートユニオン貸し切りです。ピースメーカーさん主催のゲームには5チームが集まりガチコスゲームを堪能しました。


アルファドッグのメンバーのみなさんです。手前はハートロックでも活躍したハマーのオーナーであるUEDAさんです。ホンキすぎる装備品がキマっていて素敵です。


この迫力あるACU軍団! ハートロック以降注目度アップの現用US.ARMYファン垂涎のチームです。


さりげに混ぜてもらって記念写真ですw 右下が自分です。


ゲーム自体は趣向を凝らした内容で楽しく遊べました。一日統括されていたピースメーカーさんありがとうございます。


いつものアイツですが、ハートロックに先駆けて新装備のお披露目をしてました。イエメ○ンのアル○カイダがテーマだそうで、ジャンビーヤなる短剣(ちゃんと抜刀できるがもちろん木製)を自作してゴキゲンです。


3年間所有しててゲームで使ったのは今回で2回目のKART M14EBRです。マークスマンを気取って使ってみました。はじめて丸一日使いましたが、森のフィールドでなければなんとかいけそうですね。パーツをほぼマルイにコンバージョンしたのでそこそこスコアを取りました。


そんなこんなで、実に濃い週末を過ごしてきました。1960年代のベトナムから一気に半世紀を飛び越してアフガンまで味わえた2日間でした。こう振り返るといろいろな方に支えられて遊べる趣味だなと思いますね。ホントみなさんにはお世話になってます。
ありがとうございます。

では、また遊びましょう・・・ノシ


  


Posted by Saga  at 11:55Comments(5)イベント