さて、どうしてくれようか!?　実際の兵士のように使いやすさ重視でなく"ガッツリかつキレイ目"を目指しますｗ



先日、ビクトリーショーでせつこさんとお話させていただき、会場で買った装備品を取り付けることもあり、何だかOTVをいじりたくなったSagaです！
ビクトリーショーでは、MBITRポーチを探していたのですがACUの官給品は見つからなかったのでウイリーピートさんのブースでブラックホーク製のポーチを購入しました。なんと50％OFFとのことだったのですが、さらに端数を切ってくれる大サービスでした。ありがとうございます！　

ということで、ポーチの編成を再構築するわけですが、仮想任務も実用性もガン無視でテーマは『盛り』です！　ミリフォトでもそんなポーチ満載なソルジャーはいませんが、やっぱり盛った方がカッコいい！　異論は認めませんｗ
旧来の装備からして上半身より腰周りをどっしりさせた方がバランスよくカッコよく見えます。そんなこんなで用途不明のユーティリティポーチを散らして隙間なく並べますが、ある程度のルールは守らないとただアイタタなだけですので"それなり"に気をつけますｗ



結局こうなりました。改めて見るとやっぱり窮屈だｗ　でももう面倒なのでこれでいいですｗ　ポーチ類は官給品、民生品（spec-ops等）の混在ですが、いわゆる国産レプリカの類はありません。もう少し小物を増やしたいかな。



マガジンポーチは左手に集めるのはセオリーですが、マガジンポーチの上にはリロードの邪魔になるのでスペースが必要です。インターセプターは、ただでさえスロートアーマーのせいで下を向けないので、目だけ動かしてあとは手探りですｗ　ゴーグルをしているとホントなにも見えませんｗ　ゲーム中では、ガチ盛りの特殊部隊装備のプレキャリが楽そうに見えますからｗ　
また、即時リロードを必要としないマガジンポーチは右側に配置。その前面にはセフルエイドに手間取らないようIFAKポーチを一番手の届く場所に設置。脇にはハイドレーション以外の水が欲しいとき用にペットボトルを常備。あとは空いたところにユーティリティポーチを配置します。中身は脳内変換でナイトビジョンでもミサイルのコントローラーでもなんでも入れてくださいｗ　あとはアンテナが射撃の邪魔にならなように左手側にラジオを配置します。




背面にはアサルトバックにハイドレーションを内蔵しております。自分はあまりグローブをしないので飾りでぶら下げてます。アサルトバックの下にはウエストポーチをファステックスで連結。MOLLE2の定型スタイル。



ブラックホークのMBITRポーチにAN/PRC148のダミーラジオを入れてます。以前ロングアンテナを自作しましたが、結局買いましたｗ　やっぱり既製品には敵いませんwwwww　H-250は以前作った実物です。



という戦場を知らないヲタクが考えるとこうなりますｗ
でもわりと几帳面な性格の兵士はキッチリしているのでしょうね。

もうARMY仕様のインターセプターはこれでコンプリートでいいです。キリがないorz　・・・では、ノシ